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OTHERS
踊りの神様

 ある歌舞伎役者さんが書かれた本の中に

1か月25日くらいの興業がある中で、毎日同じ演目を踊ることについて、
2人の役者さんのお話しが掲載されていました。

一人の役者さんは、
「その日のお客さんの善し悪しで
気分が乗らない日もあれば、ノリノリの日もある」と話しているのに対し、

もう一人の役者さんは
「踊りは、お客様にではなく、踊りの神様に対して踊っているのだから
お客様の状況は関係ない」とおっしゃっているんです。

舞台は、囃子方、地方、衣装、音響、照明、後見などの裏方さんと、
立ち方、お客さん・・・舞台、客席一体となってつくりあげるもの、
それは確かです。

でも、一方に、そういうことを超越した世界として
「踊りの神様に捧げる」奉納的な?意味合いもある。
(そもそも、神事やお神楽を根源として、発達してきたものでもありますし)


神様に奉納するのだから、媚びる必要もなく
ただ神聖に舞うのみ。


自分が踊りに対し、何を目的に、何を目標にしているのか、
自分のあり方によって、変わってくるものなのかもしれません。

★ひな祭りを過ぎて・・・春が待ち遠し〜



 

harugiku | お稽古(日本舞踊) | 13:33 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
腰の位置

 武術の本から、「踊り」の体の使い方、動かし方について
ヒントはないか探っています。

中国からやってきた武術、
日本人にその技を教える際に「腰の位置」について
感覚の違いがあるそうです。

日本人は、体を上下半分に分けた中心に「腰」があるというイメージ
中国人は、体が3つに分かれていて、上半身と下半身の間
ちょうど、肋骨と骨盤の間あたりが、「腰」という感覚なのだそうです。

踊りでいう「腰を入れる」という型で

肋骨と骨盤の間が「腰」と考えると
ちょっと、重心が高くなってしまう気がしますが、

腰から動く、腰から向きを変える、腰(胸)で見る といった動作の中で
中国的な?腰の位置を意識してみると、
上半身全体が、自然についてくるような?感じもいたします。

次回稽古の際に、意識して動いてみることとします!

★ちょっと見ない間に、新発売続々!?(別にお酒ばかり飲んでいるわけではありません(笑))

 

harugiku | ココロとカラダ | 16:31 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
体の無駄遣い

 引き続き「鐘の岬」を稽古中。

少し手順が進んでくると、
体の動かし方や表現方法、心の持ち方についても
師匠の指導が及びます。

回る、向きを変える、足を出す、引く、
すべてが体の中心を捉えていないと
「無駄な動き」が多くなる。

なめらかにつながった動きには
「体の無駄遣い」を徹底的になくすこと。

矛盾しているようで、そこが「キモ」のような気がします。

★早くも風鈴登場!

 

harugiku | お稽古(日本舞踊) | 15:31 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
体をひらくヨガ

 体づくりのために、ホットヨガに数年通っています。

今回はじめて「ライトコース」というプログラムに参加。

座位や寝たままの姿勢でのポーズが多く
ゆったりめ、初心者向きと謳いながらも
長く続けている人にも、発見があるとのキャッチ。

ここのところ太陽礼拝など、ダイナミックに体を動かすコースが
多かったので、何か新鮮に感じ参加してみたところ、

普通よりもゆっくりと楽なポーズをとることで
体がひらく様子や、自分の体の左右差を
確認しながら取り組むことができました。

体がひらくと、何かいろんなものを吸収する心の体制も整うような
また、ポーズとポーズの間に
ゆっくりと体を動かし、丸みをつけて手足を運ぶことで
気持ちも柔らかく、ゆとりができてくることを
感じられたのは、大きな収穫!

「鐘の岬」→「太極拳」→「体をひらく」

思いもよらないとことで、つながってきました・・・。

★最近お気に入りのミネラルウォーターと、新発売ハイボールチェック!?


 

harugiku | ココロとカラダ | 19:24 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
始動!〜踊りと太極拳?〜

 随分とご無沙汰をいたしました。

気持ちの上では?半年近く冬眠状態でしたが
来年3月に、久しぶりの日舞発表会に出演が決まり、それにむけて気持ちを入れてお稽古再開!

1年をきった発表会までのお稽古の様子、体と心のメンテナンスについて、
お伝えしていきたいと思い、ふっと心が動きました。

4月〜5月にかけ、めずらしく1ヶ月ほどお稽古をお休みし、
昨日久しぶりのカムバック!

稽古演目は荻江節「鐘の岬」です。
来年の発表会には、この演目で出演の予定です。

この演目、女形の集大成ともいわれる「京鹿子娘道成寺」の
大人系?抜粋版とでも、いいましょうか。
道成寺ほど派手さはなく、ゆったりしっとり、じっとりした曲にあわせ
美しい振りがついており、

ただ「だらーん」と流れてしまうような、これといって特徴のない
見ている人にとっては、退屈してしまうような?演目ですが

1 女形の強化、
2 体の使い方の基本を身につける

といった課題をかかえた私にとって、きっと今やるべきご縁のある曲なのだと思い、
「鐘の岬」と向き合っています。

ある人に聞いたところ、この曲、「太極拳」と同じ息づかいで動くように
振りがついているのだとか。

体の中にエネルギーをためて踊るのか?
はたまた、体のエネルギーを、振りと呼吸にあわせてじわーっと、放出するものなのか?

まずは、太極拳について、勉強してみたいと思います。

★三社祭寄付金御礼のてぬぐいと、昨日いただいた「小夏」の組み合わせ!

harugiku | お稽古(日本舞踊) | 16:11 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
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